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小材啓治 小材啓子ご夫妻

小材啓治さんは長く熊本の画壇で活躍してこられた画家さんで、昨年は日展で特選を受賞されました。山鹿にお住まいで、山鹿の古墳や石人、石馬を主なテーマに描き続けられています。

山鹿から出土する石の人物像、馬などを描いた石像は、この地方の古代人の文化の象徴になるものだそうで、その文化はヤマトからの侵略軍により蹂躙され、石人の首は落とされ、石馬は破壊されたものが見つかるそうです。

つまり、ヤマトからの侵略により、クマソと呼ばれた当時の九州の人々の文化が破壊された歴史がこれにより浮かび上がるわけで、小材さんは侵略された人々の子孫として、その恨みや怒りを描き続けておられるのだそうです。

奥様の絵は一転、亡くなった愛犬への愛に満ちた絵で、奥様の優しいお気持ちがにじみ出ています。

そんなお二人の絵を、アートフェス会場でじかに鑑賞してください

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